FXは株の知識を生かせる?:FX初心者向けQ&A-投資初心者のためのFX攻略ナビ

Q:FXは株の知識を生かせる?

株式投資の知識は、FXに活かせるのでしょうか?

 


A:株の知識はかなり活用できます!

株式投資の知識は、FXに活かせるのでしょうか? 株式投資とFXは、言葉からして異質な感じがして、全く異なるものだと考えている方が多いのではないかと思いますが、実は、株式投資で培ってきた知識というのは、FXにも大いに活用することが出来ます。

もし、あなたが株式投資についての知識や経験があるなら、それを簡単にFXに活かすことが出来ます。たとえば、株式投資をされている方の「常識」を考えてみましょう。

トヨタやホンダなど、輸出によって多くの利益を出している企業の株価は、為替とどのような関係にあるでしょうか?

 基本的には、輸出企業の場合、為替が円高(ドル安)に向かえば業績は悪化し、反対に円安(ドル高)に向かえば業績は良くなる。これが株式投資での「常識」ですね。

そこで、この「常識」を元に株式投資をするならば、「円安(ドル高)」に向かうことが予想される局面では、「輸出企業の株価は上がりそう」「輸入企業の株価は下がりそう」との思惑が働くわけです。

ここで、考え方をちょっと変えてみましょう。

先ほどの、これから「円安(ドル高)」に向かうことが予想される局面では、実は、「株価への影響を考える」という遠回りをしなくても良いのです。

なぜなら、「円安(ドル高)」に向かうのであれば、直接、為替の取引をした方が、話が早いと言うことになります。

「円安だから、輸出企業が有利だな~。では輸出企業の中でどの銘柄に投資しようかな~。」と考えるのではなく、シンプルに「円安(ドル高)なのだから、ドルを買えば良い」と考えることが出来るのです。

たとえば、「円安(ドル高)」に向かうと言うことは、1ドル=100円 だった為替レートが、1ドル=120円 になるような方向のことを言います。

これは、株式投資に近い形で言い換えますと、「(1ドル)という銘柄が、100円から120円に値上がりする」ということです。

つまり、1ドルを100円で買ったら、120円に(20%)値上がりして、20円(20%)儲かったということになるのです。

あとは、どのくらいの量を取引するかで利益は変わってきます。10万円分取引すれば2万円の利益、100万円分取引すれば20万円の利益となります。

 また、テクニカルの面でも株式投資の知識はFXに役立ちます。なぜならば、テクニカル分析の手法は、株式投資とFXで基本的に同じ方法を使うからです。

「移動平均線」「トレンドライン」「RSI」「ストキャスティクス」「MACD」など、株式投資で使用されているテクニカルチャートは、そのままFXでも使用されています。

買いサイン、売りサインの見方も同じですので、株式投資の知識をそのままFXに応用することが出来るのです。テクニカルチャートに関しては、一般的に株式投資よりも為替(FX)の方が「素直」と言われています。

為替の取引量は、株式の取引量よりも膨大で、その分、極端な暴落や暴騰、そしてレートの操作などがしにくいため、株式投資に比べてテクニカルチャートの売買サインが機能しやすいのです。

いかがでしょうか。今まで株式投資をされてきた方なら、比較的スムーズにFXも取引が出来ると思います。

普段は株式投資をしながら、その中で為替の情報が入ってきたときには、株価への影響を考えるという遠回りをせずに、シンプルにFXで為替の取引をするというのがスマートではないでしょうか?

 


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